熊本市議会 2016-03-14 平成28年第 1回厚生分科会-03月14日-02号
次に、35番、療養介護給付費7億4,319万2,000円を計上いたしております。これは、医療、常時介護を要する障がい者に病院等において機能訓練や看護等を行うものでございます。 次に、36番、生活介護給付費33億2,500万円を計上いたしております。
次に、35番、療養介護給付費7億4,319万2,000円を計上いたしております。これは、医療、常時介護を要する障がい者に病院等において機能訓練や看護等を行うものでございます。 次に、36番、生活介護給付費33億2,500万円を計上いたしております。
次に、35番、療養介護給付費7億4,319万2,000円を計上いたしております。これは、医療、常時介護を要する障がい者に病院等において機能訓練や看護等を行うものでございます。 次に、36番、生活介護給付費33億2,500万円を計上いたしております。
次に、35番の療養介護給付費につきましては、7億4,520万円を計上しております。これは、医療・常時介護を要する障がい者に病院等において、機能訓練や看護等を行うものでございます。 次に、36番の生活介護給付費につきましては、31億1,700万円を計上しております。
次に、35番の療養介護給付費につきましては、7億4,520万円を計上しております。これは、医療・常時介護を要する障がい者に病院等において、機能訓練や看護等を行うものでございます。 次に、36番の生活介護給付費につきましては、31億1,700万円を計上しております。
それから、37番、療養介護給付費でございます。7億5,320万6,000円の計上をさせていただいております。こちらにつきましては、医療、常時介護を要する障がい者に病院その他の施設において、機能訓練、療養上の管理、看護、医学的管理のもとにおける介護及び日常生活上の世話の供用を行うものでございます。 それから、38番、生活介護給付費でございます。
それから、37番、療養介護給付費でございます。7億5,320万6,000円の計上をさせていただいております。こちらにつきましては、医療、常時介護を要する障がい者に病院その他の施設において、機能訓練、療養上の管理、看護、医学的管理のもとにおける介護及び日常生活上の世話の供用を行うものでございます。 それから、38番、生活介護給付費でございます。
これにつきましては、障害者自立支援介護給付費・訓練等給付費の療養介護給付費と就労移行支援が大幅に増加したため、追加補正するものでございます。2項国庫補助金、既定額に2億9,704万2,000円を追加し、4億7,500万円とするものです。
視覚障害者や聴覚障害者に対する情報バリアフリーを促進するため、庁舎内の窓口に活字文書読み上げ装置、市立図書館本館に音声拡大読書機などの情報支援機器を整備する視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業、障害者の通所施設における利用者の負担の軽減を図るため、送迎費用の一部を助成する通所サービス利用促進事業、そして、病院に長期入院しておられる筋ジストロフィーなどの進行性筋萎縮症者のうち、低所得世帯であって、療養介護給付費